膝痛体験記!
-腰が痛い、肩がこる、頭が痛い、身体がだるい、めまい、自律神経失調症、顎関節症、便秘、生理痛など・・・でお困りの方、長岡で唯一、カイロプラクティックと鍼灸の長所を生かした施術ができる当院におまかせ下さい-
2月17日(木)の朝、外を見たときあまりの雪の多さにびっくりしました。
60センチは積もっていたと思います。早速駐車場の除雪を始めました。
道路に出すにも限りがありますので、歩道のわきに集められた雪の上に積んでいくしかない状態でした。
スノーダンプで下から押し上げて積んでいくのですが、かなり力が入った時一瞬左ひざに痛みが走りました。
除雪作業を終えて家に入ってから、左膝の外側に痛みと張りがあり、歩くとき、階段上り下りで痛みがあり、かばって歩く状態になりました。(図は左ひざ外側の痛みを感じるポイント)
じっとしている時は、痛みというより、筋肉が張っている感じがしました。
〈動くと痛い〉〈じっとしているほうが楽〉〈除雪で急に力が入った〉等を考えると、痛みを発している組織は筋肉と考えられます。いわゆる筋肉痛ということだと考えました。
そこで筋肉の緊張が強い場所、いわゆるトリガーポイントへの鍼治療をしてみようと思いました。さらに筋肉の緊張をとるために、当院にあるSSPの器械を使ってみることにしました。
SSP治療器は、東洋医学の鍼麻酔の鎮痛作用と西洋医学の低周波通電を組み合わせた治療器です。
反応のある2点に鍼をして、そこにSSP端子を付けて通電するというものです。
4か所鍼をしてその鍼を端子で挟んで、通電しました。
その結果、痛みの感じは10→5くらいになりました。その後少し動くと痛みの部位が変わっていたので、その場所に同じように鍼とSSPをしてみました。今度は10→3くらいまで痛みが少なくなりました。
その日はそれで様子を見て、次の日18日(金)の朝、階段を下りるのも比較的スムースにできました。18日朝も除雪作業をしなければならず、心配しながら行いました。やはり、負荷がかかると痛みが出る状態でしたが、強いものではありませんでした。
除雪作業の後、痛みを感じる部位に鍼+SSPをしました。しばらく動いているうちに痛みと違和感が和らいできて10→0になりました。
今回の経験で、急性に筋肉痛にも鍼やSSPは効果があると実感しました。今回の治療の方法は動作での痛みの部位と押して痛い部位を治療部位として選択しました。急性の筋肉痛で、明確な痛みのある場合には鍼をするポイントもわかりやすいので、良い結果につながったのではと思っています。
今回の経験を生かして、急性の筋肉痛をより効果的に改善していく施療も充実させていきたいと考えています。