肋骨の痛み体験記②
-腰が痛い、肩がこる、頭が痛い、身体がだるい、めまい、自律神経失調症、顎関節症、便秘、生理痛など・・・でお困りの方、長岡で唯一、カイロプラクティックと鍼灸の長所を生かした施術ができる当院におまかせ下さい-
右の肋骨の痛みが続く中、町内の排水溝の清掃がありました。今年は班長になっていたので、出席せざるをえず、なるべく痛くならないようにして行いましたがけっこう大変でした(^_^;)
その時思ったことは、この痛みがずっと続いたら、冬雪が降ったら除雪作業はとても無理じゃないか、急な大雪にでもなったらどうしようかということでした。まだ5月なのに除雪作業の心配をする・・・痛みがあるといろいろなことが心配になってくるということを痛切に感じました。
自分でテーピングをしてみようと思い呼吸運動を制限するテーピングをしてみました。患部には消炎鎮痛剤を塗って何とか早く改善しないかと考えていました。朝起きて消炎鎮痛剤を患部に塗るのが日課になっていました。
テーピングも上からサポーターをしていましたので、動いていると暑くなってきます。サポーターを外すとホッとするので、動きが少ない時は外したりしながら過ごしました。
6月初めころから少し痛みがやわらいできたように感じてきました。テーピングも取ってみました。テープの跡が赤くなっていましたが、これはそのうち消えるだろうと思っていました。
少しずつ手が肋骨に行く回数がへってきました。傷めてから4週間くらいになっていました。肋骨骨折の寛解日数は4週間くらいなので骨折していたのかもしれないと感じていました。
次回へ続く