「手当て」の効用。
―長岡で唯一、カイロプラクティックと鍼灸の長所を生かした施術ができる治療院です。―
「手の治癒力」という本を読んでみました。(著者は山口創氏 桜美林大学准教授・身体心理学者)
昔から痛いところに手を当てていると、痛みが和らぐということは、誰でも経験したことがあると思います。
痛みを伝える神経経路を触覚の神経経路の働きによりコントロールするというものです。(ゲートコントロール説)
さらに手を当てることは、ストレスホルモンといわれるコルチゾールの分泌も抑える働きがあるということでした。
また手触りの良いタオルや肌着に触れることは、情緒の安定にもつながるということも書いてありました。
柔らかく、温かい手はとても大事なことだと改めて感じました。
「カイロ」はギリシャ語で「手」という意味があります。
癒しの気持ちを持った手を自分の身体に創り、それを使う技を磨いて、みなさまの痛みなどの不調に適切な手技を用いられるように、常日頃心がけて行きたいと思います。